短歌を詠めるようになりたい人生!
こんにちは、夕影です。
私は、
中学:生徒会、ピアノ、受験で忙しく、部活できず
高校:第一志望の高校に入れたものの、家が遠すぎて部活できず
といった感じで、ずっと帰宅部でした。
そして、大学では絶対にサークルに入るぞ!と意気込み、文芸部に入りました。
……しかし。新型コロナウィルスの流行により、私の大学の部活動・サークルは思うように活動できていません。特に文芸部は、一度も活動していません。先輩の顔すら知りません。なんなら部費すら回収されていません。
これはまずい。
私は感染を拡げないためにも、やりたいことをずっと我慢している方だと自負しています。巷では自粛ムードが薄れてきているなんて言われていますが、周りがどうかなんて関係なくて、私は私で意志を持って行動しようと思っています。
でも、それを言い訳にして、私に残された僅かな学生期間をまたも無為に過ごしてしまっていいのか?
そう思い、とりあえず自分で文芸部的な活動をしてみようと思いました。
私が文芸部に入ってやってみたいこと……それは……
_人人_
> 短歌<
 ̄Y^Y ̄
小説はともかく、短歌って、これまであまり触れたことがないから一人で始めるのは難しそうだなぁと思っていたんです。だから、文芸部で先輩に教えて貰いながら、講評なんかを通して成長していけたらな〜〜って漠然と思ってました。
しかし先輩の顔も知らない今の状況ではそんなことできません。とりあえず、やってみないことには何も始まらないな、と思いまして、6月くらいからコッソリと短歌を詠み始めました。それにこういうのって、数をこなすほど上達するって聞いたことがあるし(多分)。
まあ、最近とある決意をしまして、勉強が忙しくて全然詠めていないんですが……。
右も左もわからない初心者なので、雑誌や投稿サイトに応募したりは怖くてできません。なので、テンプレートをお借りして個人サイトを作って、そこにひっそりと記録しています。
てっとりばやく上達するには人の意見を貰うのが正しいのでしょうが、ガラスのハートを持っているので、顔も見えない人にボコボコにされてしまったら立ち直れません。
早く安心して文芸部が活動できる日が来ますように。
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