夕影巴絵

現在はアメブロにシェアはせず、ホームページのみで記事を更新しています。https://sunsetglow.themedia.jp/posts/page/1?type=list

記事一覧(137)

文学フリマ東京41 御礼

  本日はお疲れさまでした! 東京観光へ繰り出すべく明日の支度をしている最中の夕影です。東京で大学院生をしている高校同期が案内してくれるとのことで安心しきっています。 さて、文学フリマ東京41、おつかれさまでした! 【Q-87】で待宵影として参加しました、夕影巴絵です。 前回参加時のおよそ2倍のブース数ということで、私のブースは流石に埋もれてしまうのでは……と考えていました。しかし、想像以上に多くの方々が私の本の前で立ち止まってくださり、とても嬉しかったです。四捨五入して4000ものブースの中から「待宵影」を見つけてくださって、ありがとうございます。参加してよかったです! Xで見ていて以前から気になっていたサークルさんの本をお迎えできたり、以前から交流のあったフォロワーさんが来てくれたりもして、東京ってすごい!となりました。 和泉桂先生には「美しき監獄の方程式」にサインをいただきました。感想も伝えられてよかった(はわわーとなって全然上手く言えませんでしたが笑)。監獄に因んだ南京錠のハンコ、素敵すぎる! 皆さま、ありがとうございました! 今回は前回(品切れ続出してしまった)の反省を活かし、思い切って部数にメリハリをつけたところ、おそらくご入用の方全員に行き渡ったのではないかと……! 徐々にイベントが上手くなっている?はず! そして、前回に引き続き売り子をしてくださった藍﨑藍さん、たくさん心を配っていただき、ありがとうございました。本当に素敵な方で、私なんかのお手伝いをしていただいていいのか……!?と心配してしまうほどです。夜ご飯のおでん等もとっても美味しかったですね!  来てくださった皆さま、お話ししてくださった皆さま、本当にありがとうございました! ではでは。明日、東京観光楽しむぞ〜!(追記あります↓)

勉強計画(2025.10.17)

ひとりのピアニストの演奏を聴いて背筋が伸びた後、先ほど、弁護士の方々との座談会で勉強方法の話を聞いて焦りまくったので、このブログを書いています。夕影です。座談会に参加して感じたこと。勉強量が圧倒的に足りない!勉強方法とか以前の問題でした。勉強量というか、勉強時間が足りていない。司法試験は「量より質」が通用しない世界です。まず量があって、それから質の話になるというか。あと9か月しかないのに本当にまずいです。受かる可能性が1%にも満たない気がしている。とりあえず勉強計画を立ててみます。早い時間に大学へ行くこれ。授業がないと、大学に行くのは大体夕方くらいに……。家で勉強しようかな?と思うものの、家で勉強できた試しなし。家で昼食を食べるとそのままダラダラしてしまうので、起きたら一息つくことなく、そのまま大学へ行くことを心がけようと思います。どうしても美味しいご飯をつくって食べたいときは、ご飯の時だけ家に帰る。なるべく遅くまで残る「家に帰ってから続きやろうっと♫」と思って私は帰宅します。結論、やりません。「面倒だな~」と思いながらダラダラして、先伸ばしにし、日付が変わって、「やっぱり明日やろ」と思って寝ます。ダメ人間すぎる。書いていて悲しくなってきました。疲れていると勉強の効率が下がるので帰宅して休んだ方がいい、という主張もあるかと思いますが、たとえ効率が下がって本当は10できるところが3くらいに落ち込んだとしても、今の私(ゼロの状態)よりは確実にまし。短答を回すこれです。短答やばすぎる。進捗が。やばすぎる。理想は毎日二時間やる、ですが、全く実現できなくて早々に諦める未来がみえるので、一旦は一日最低10問を目標にやっていきます。今がゼロなので、ゼロよりは10の方が圧倒的にまし。あと、知識を教材に一元化する。今までは解いたら解きっぱなしで、解いたはしから忘れていくスタイルだったので、ちゃんとまとめます。択一六法の購入を検討中。司法試験(論文)を解く一番はこれ。今は週に1問くらいのペースでしか解いていません。少ない。少なすぎる。受かるわけがない。5年分の過去問を全科目解くと、全部で40問。後期の間(期末前は除く)に終わらせるとすると、2,3日に1問解けばオーケー。……むりむりむりむりむり! いや、むりとか言っちゃダメダメダメ! 2日に1問、その気持ちで頑張ります。泣あと、論文も今のところ解きっぱなしなので、ちゃんと出題趣旨読んでまとめます。予習にメリハリをつける↑をやるなら、授業の予習はある程度手を抜かないといけません。蓋を開けてみれば前期の成績はすこぶるよかったので、後期は全部「可」でも進級できるレベル。なので、司法試験の勉強に集中できる環境が整っているといえます。……なのに、なまじっか前期の成績がよかったせいで、「よーし、後期もいい成績取っちゃうぞ♫」と張り切ってしまっていた。ローの先輩に「後期は前期の貯金があるから授業と司法試験を上手く両立してね」と言われて目が覚めました。危なかった。授業内容からして、行政法はしっかりめに予習できればいいかな、という感じですが、他はもう少しテンポよく進めていきたいです。時間測ってやろうかな。予習は一日〇時間まで、みたいな。具体的な勉強計画というよりは、抽象的な勉強方針になってしまった気もしますが、オーケーオーケー。具体的な勉強計画を立てて、それで「意外と余裕あるな」と安心してやらない、もしくは、取り戻せないくらいに計画が遅れて、全てが嫌になって何もやらなくなる。そういう経験を何度も繰り返しているからです。もう本当にダメ人間すぎて恥ずかしいし涙が出そう。時間は止まってくれないので、ダメ人間なりに、ダメ人間だからこそ、自分のダメさを直視した上で、できる対策を実行していきます。

第19回(2025)ショパン国際ピアノコンクール三次予選結果

夕影です。三次予選の結果が発表されました。三次予選通過者(本選出場者)Piotr Alexewicz(ポーランド)Kevin Chen(カナダ)David Khrikuli(ジョージア)桑原志織(日本)Tianyou Li(中国)Eric Lu(アメリカ)Tianyao Lyu(中国)Vincent Ong(マレーシア)進藤実優(日本)Zitong Wang(中国)William Yang(アメリカ)ファイナリストの皆さん、おめでとうございます🎊 牛田智大さんについては、別の記事で書きました。ここまできっちり40人、20人と絞ってきまっしたが、ファイナリストは11人となりました。混戦だったことが想像されます。ここに名前のある方々全員、本当にすごいピアニストだと思います。日本からは桑原志織さんと進藤実優さんが通過。ここまで来たらお二人とも入賞してほしい。コンチェルトだけじゃなく幻想ポロネーズも弾かなければならないなんて、体力を要する舞台だと思いますが、悔いのない演奏ができるよう、日本から祈っております。桑原志織さんについて、同じことを考えている方もすでにたくさんいるかと思いますが、ケヴィンと桑原さんが立ち位置的に(演奏スタイルは全く違う)、前回のブルースと反田さんに重なります。今回は、ぜひとも優勝を……! 桑原さんならいける、と望んでしまいます。三次予選の記事には書けなかったのですが、桑原さんの三次予選も本当に素晴らしかったです。桑原さんが弾くスケ3はきっと素敵だろうと思って楽しみにしてたら、オクターブの安定感とキラキラ降下する感じがまさに理想的で、マズルカもリズムに乗れたし、「こういうのが聴きたかった」の極みにあったソナタ3番も、美しい音色を保ったままの4楽章が、とても分厚くて……! ファイナルでまた聴けるのが楽しみです。目が覚めて、まだ寝不足ですが、結果を見てもう眠れなくなったので勢いで二本も記事を書いてしまいました。大学に遅刻の危機! いってきます。これまでの記事↓

コンクール

 覚悟はしていたものの、やっぱり悔しい、と感じてしまう。無難な演奏ではなく、ショパンとここまで全身全霊で向き合い、「らしさ」を出して渾身の演奏をされたのだから、もし結果がついてこなくても……結果以上に価値のあることを成し遂げたのだと、清々しささえ感じられるはずだ、と。昨夜の時点では、そう思っていたのですが……(三次予選の記事)。 まずは、おつかれさまでした。ゆっくり休まれてください。今、もっとも多くの感情を抱えてらっしゃるのはご本人だと思います。記憶に刻まれる演奏でした。本当にありがとうございました✨ この続きを書く前に、コンクールについて、少し前に書いた小説の一部を引用させてください。(追記:実は、予備予選の出場者一覧に牛田さんのお名前がなかった(予備予選免除者の要件緩和についてはまだ知らなかった)時に、当時書いていた小説に書き足したものです)* 日本の某都市で開催される国際コンクール。昨年のコンクールに出場していた彼は、一次予選で敗退した。 国内外から有望な若手が集まるこの本大会に、出場しただけでもすごいことだ。しかし、彼はもっと上へ行くべきだった。少なくとも私はそう思っている。だから、今年も出てほしかった。 コンクールに出てほしいと思うのは、聴衆のエゴだ。コンクールに出るのが当たり前ではない。出場するもしないも本人の自由。才能を比較し、順位をつけるなんてナンセンスだ。コンクールには関与しないという信条で活動している者もいるだろう。 確かに、コンクールがもたらしてくれるのは良いものだけでない。芸術の目的は競争ではなく、コンクールはあくまで通過点に過ぎないとわかっていても、競うことを意識せざるを得なくなるからだ。 聴衆としても、こんな結果でお気に入りの奏者が打ちのめされるくらいなら、出ないでほしいと思う瞬間すらある。 結果を残せればいいが、早々に敗退した場合、むしろ〈その程度の奏者〉と評価されるリスクさえある。ロクに聴いたこともないくせに結果だけを引用し、的外れな講釈を垂れるアカウントを見た日には、怒りで頭が沸騰しそうになるほどだ。それなのに、胸にぽっかりと穴が開いたような、この感覚はなんだろう。 彼の演奏をもっと聴きたかった。聴いてほしかった。認めてほしかった。 音楽家であるかどうかにかかわらず、客を集めるには知名度が必要だ。そして、音楽家が知名度を高める手段として手っ取り早いのがコンクールである。 入賞すれば箔が付き、大手レコード会社から録音がリリースされ、リサイタルの機会も格段に増える。それに、今どきはインターネットでの配信も行われるから、出場するだけでも愛好家たちの目に触れやすくなる。継続的な音楽活動にコンクールが果たす役割は大きい。 出なくていい。出てほしい。相反する感情がうずまくものの、彼が出場しないという事実は変わらない。* でも、牛田さんは出場しました。ショパンコンクールという大舞台に、二度も挑戦しました。 この小説で語られている〈彼〉は、無名の音大生でした。牛田さんは、すでに十分すぎるほどの知名度があり、実力も認められているピアニストです。 一人称視点小説の地の文という特性上、あえて露悪的な感じで書きましたが、コンクールに出場する目的は知名度を上げたり、箔をつけたりするためだけではありません。音楽に向き合い、己を高めていく過程に、自然とあるのがコンクールという通過点。ショパンの音楽を追求する方々にとってのショパンコンクールに関しては、まさにその側面が強いと感じます。 こうやって私たちが結果に一喜一憂するのも、聴衆のエゴなのだろうと思います。私たちの声援がプレッシャーに感じられることもあるかもしれません。それに、「私たち」のためにコンクールという過酷な試練を受けているわけじゃない。いつも「聴いてくださった皆さん」と私たちに言及してくださるけれど、自惚れてはいけないし、そう自覚しなければならないと思います(応援している私たちもですが、一番は、「聴いてやってる」と言わんばかりの態度でXやチャット欄に書き込む人たちのことです)。そう自覚しながらも、やはり覚悟ある挑戦と素晴らしい演奏に「ありがとう」と思わずにはいられません。 なにが言いたいかというと、私たちのためじゃないとしても、ショパンコンクールという特別な舞台から、リスクも承知のうえで素晴らしい音楽を届けてくださったことに、心からの感謝を。ありがとうございました。挑戦し続けたその姿勢に、深く敬意を表します。 いいえ、またコンクールに挑戦するにせよ、しないにせよ、挑戦はまだまだ続いていきますね。牛田さんはこれからも、ご自身の音楽哲学を真摯に追求していくのだろうと思います。牛田智大さんの前途に幸多からんことを!* なんの運命か、誕生日当日にショパンコンクールで演奏した牛田智大さん。考えてみたら、牛田さんって私と二つしか変わらないんだ……。そういえば昔はテレビの牛田さんを、年上のすごいお兄さんだと思って見ていました。今になってみれば、二歳って結構小さな差だけれど、自分があと二年で牛田さんのように成熟できるかというと全くそんな気がしない。私なんて、まだ学生で、何も成し遂げていないし(笑)。夢に向かって勉強しているつもりだけれど、正直頑張りきれていない部分が大きくて、日々自己嫌悪……。牛田さんの演奏を聴くと、背筋が伸びます。私ももっと努力して、目の前のことに向き合っていきます。感動だけじゃなくて勇気ももらいました。きっとますます人気が出るんだろうと思いますが、また北海道にも来てほしいです。昨年いらっしゃったときは大学院入試の翌日で、高熱が出てしまって……😭 私の夢が叶ったら(ちゃんと就職できたら)飛行機に乗って、牛田さんの様々な演奏を聴きにいきたいです。ついでに旅行も兼ねちゃったりして。これからも素晴らしい演奏を生で聴く機会がたくさんあるのだと思うと、とっても楽しみです。 牛田さんは「ひとりのピアニスト」だと思います。「ひとり」は人数であり、自立(自律)した人間であり、孤高の人でもある。私も「ひとり」でありたい。* コンクールに出場している人数分、ここに至る過程と覚悟があって、様々な感情が渦巻いていると思うと、本当に途方もない。すべての出場者の皆さんに敬意を。これまでの記事↓

牛田智大さんの演奏(第19回(2025)ショパン国際ピアノコンクール三次予選)

夕影です。三次はザッとだけれどほとんど全員聴いてるからブログに書こう、と思ってたのに、圧倒されたのか頭がぼんやりとして切り替えられない。明日は一限、早く寝ないと……。とりあえず、今書ける分だけ書いちゃいます。その前に一つだけ。今弾いてるZitong Wangさんのソナタ2番、聴いていて気持ちがいい。ファイナル有力。あと、Tianyao Lyuさん、一聴してすぐに「この人は上手い!」という確信。緊張したことないのかな、とすら思う。お二人とも安定感がすごい。牛田智大さんの演奏を聴きました。頭が働かないので、リアルタイムで打ち込んでいたメモをほぼそのまま貼り付けます。プレリュードOp.45、張り詰めて苦しいけれど美しい。ついにショパンコンクールで聴けた牛田さんのマズルカoP.56-1、潤いを感じさせる音で繊細。56-2の舞曲感ちゃんと出てる。56-3、単色を丁寧に重ねて描いてるみたい。幻想曲、前回と較べて音のカドが取れた気がする。でもドラマ性は残している。入魂のファンタジー。前回のことがあったから心配してたけれど、むしろスケールアップしている。フォルテは割れない音で劇的に、繊細な表現はとことん繊細に。タメもちょうどいい気がする。二次で吹っ切れた? 焦りが見えない。落ち着いてる! 幻想曲、よかった! 前回を塗り替えた。この大曲の後にソナタ3番ってすごい。汗が心配。ソナタ1楽章、「上手い!」と感心する演奏とは程遠い。込められた魂に圧倒される。必死に生きる熱が涙を誘う。2楽章、こだわりがわかる。どう評価されるのかわからないけれど、らしさが出ている。3楽章、やっぱり牛田さんの音は硬質で、色彩ではなく濃淡で聴かせる。同じ色を細かく、細かく重ねていく感じ。ただ、ここまでやって大丈夫なのかという不安が……演奏時間……。あ、いま、素晴らしいトリルが聴こえた。美しい、美しいけど時間が……! 完全に入り込んでしまっている。ショパンコンクールって演奏時間にどれくらい厳しい?よし、4楽章入った。ここまで来たら駆け抜けて! 4楽章も、力を振り絞って太く歌っている(1~4楽章を通して、どんどん入り込んで、向こう側へ行ってしまって、コンクールなんていう俗世を超越した場所でショパンに持ち得る全てを捧げているよう。失速、停滞と取られてしまわないか心配だけれど、その表裏一体な感じも魅力)。弾ききった! 渾身の演奏だった! それは絶対に間違いない!きっと様々な葛藤や苦悩があったなか、それすらも消化して糧としながら、逸れることなくここまで来た覚悟と気迫。客席にも届いてるはず。全身全霊の音楽をありがとう。お誕生日おめでとうございます。審査員の耳にどう響いたのか、結果は正直わからない。けれど、私にはすごく響いた。揺さぶられた。胸が熱い。命懸けの音楽というものを初めて聴いた気がする。特にソナタの3、4楽章はそのまま倒れ込んでしまうんじゃないかと思うくらい、命が燃えていた。音楽のための刹那的な命の輝きと、その裏の儚さ。ファイナル目前という場でどうしても「コンクール」を意識してしまうけれど、結果のことや他人がどう感じたのかは考えすぎず、自分が感じたことを大切にしたい。以上です。ぐちゃぐちゃで、まとまりがなくてごめんなさい。あと、思ったより字数がありました。iPadで聴きながらPCにメモしていたのですが、こんなに打っていてちゃんと聴けたのかな?と不安になったので、タイピング練習ゲーム「寿司打」で自分のタイピング力を測ってみました。結果、お勧め5,000円コース【普通】で、★6,700円分 お得でした!(速度:5.7key/秒、ミス:21key)……だからなんだという感じですが。何やってるんだろう。でもよかった、ミス多めなのが気になりますが、この速さならば、ちゃんと聴きながらでも片手間に打てそうです。ああ、「ミス」……、演奏中のミスと時間オーバーはどのくらい減点されるのでしょうか。あまりの魂の削りように感動した人は間違いなく多いと思うのですが……(もちろん私もその一人)。自然な流れを重視する審査員にどう評価されるのか……会場にいないとわからないこともあるし……。なんて、考え始めるともうダメです。応援している方の演奏ほど次に行ってほしいがために余計な心配をしてしまう。私は感動した、感謝の気持ちでいっぱい、それでいいじゃない。魂抜かれたので今日はもう諦めます。お風呂に入って、勉強の続きをちょっとして、寝ます。おやすみなさい。 ラストのKevin ChenさんとEric Luさん、すごく聴きたかったけれど寝ます。明日一限なので。起きたらもう結果が発表されていますよね。ああ……。おやすみなさい。【追記】インタビュー動画を見ました。「終わってすぐなので……あまり記憶も定かじゃないというか」、そうですよね。あれだけの演奏をされた後で、全部覚えている方が逆に怖い(笑)。演奏直後でも気丈に応じられていて、安心しました。ゆっくり休んでいただきたいです。これまでの記事↓