春から通う予定の大学に高校同期と行ってきた

寝て起きたらクリスマスは終わっていました。夕影です。


編入試験合格を報告した高校同期の友達と、早速会ってきました。
私は一浪して現在大学一年生ですが、彼女も私と同じく一浪しているので、来年度から同じ大学の同学年で授業を受けることになります(うれしい、、)。

とりあえず、大学に行ってみました。
今年の法学部はほぼオンライン授業で大学に行く機会がなかったということで、現役学生の友達よりもなぜか私の方が道に詳しいという(笑)



大学内にあるカフェで食べたトーストです。「やばい!写真撮る前に一口食べちゃった!」という声が聞こえてくるのは気のせいです。甘さ控えめのハチミツとりんごジャムが丁度よく、美味しかったです。


あと、大学農場で採れた牛乳もついてきました(何か入ってるの?ってくらいすんごく甘くてビックリした)。
接客も調理も学生のみで成り立っているカフェのようでした。

久しぶりに高校のお友達と話せて楽しかったな〜。一年前に模試の会場で偶然会った時以来でしたが、久しぶりだということを感じさせないくらい自然な一時でした。この大学には大量に知り合い(高校時代の)がいるはずなので、心強いです。来年度からの生活を楽しみにしつつ、今の大学での勉強や出会いも大切にしていきたいです。
 


一年生の教養科目を受ける建物と、二年生以降の法学専門科目を受ける建物は距離的にかなり離れている模様。
私は編入生なので、一年生の単位と二年生の単位を並行して取らなければなりません。友達曰く、自転車が無ければ2つの建物間を休み時間に移動することは不可能だそうです。確かに、大学構内の至る所に自転車置き場がありました(大量の自転車にめちゃくちゃ雪が積もっていた)。
だから先輩は「教養科目の単位は1年生のうちに取り切りなさい。2年以降に単位が残ってると授業間の行き来が大変だから」って言っていたんですね……でも、ここまでだとは思っていなかった。
はぁ、困った〜〜。
夕影巴絵

ゆうかげともえ、と読みます。

哀感パヴァーヌ

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