読書感想メモ 2021.4まとめ『捩れ屋敷の利鈍』『六人の超音波科学者』


※自分のための備忘録的な感想メモ。まとまりなく長々とメモするだけで、有益な考察などは提供できません
※小説のネタバレが嫌な人は注意してください

今月読了した本のうち、以下にメモした本:2冊


今月は他に、大学の課題に取り組むために普段は読まないタイプの本も読みました。元から興味のあった大学・学部には進めなかったので、毎日新鮮な勉強をしています。悪くないです(笑)

それから、ティーン向けの本も読みました。『トワイライト』です。とりあえず第1部は読了しました。1〜2巻では吸血鬼としての力の強大さに苦悩するエドワードが印象的でしたが、3巻では吸血鬼と人間の寿命の差という、さらな如何ともしがたい問題に直面。どういう結末になるのか気になります。

子供の時にはシリーズが完結していなかったり、子供のころに読みたかったけど図書館に無くて読めなかったり……。そういう児童書の存在を思い出して、ふと読みたくなる瞬間があります。「今さら児童書・ティーン向けの本を読むのもなんだかなぁ」という謎の抵抗感があったのですが、ついに読んでしまいました。児童書は児童書で、普段の読書とは違った楽しみがあっていいです。


『六人の超音波科学者 Six Supersonic Scientists』森博嗣

感想


読書感想メモ『捩れ屋敷の利鈍 The Riddle in Torsional Nest』森博嗣

感想


夕影巴絵

ゆうかげともえ、と読みます。

哀感パヴァーヌ

Sorrow Pavane 夕影巴絵のホームページへようこそ

0コメント

  • 1000 / 1000