読書感想メモ2023.3まとめ

今月は四月からの講義に向けた予習として、刑法、民法、民訴、行政法の入門書/基本書を読んでいます。なのであまり読書感想メモは書けないかと思いきや、法律書によって読書スイッチが押されたようで、意外と書けました。


『神はいつ問われるのか?』森博嗣

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『キャサリンはどのように子供を産んだのか?』森博嗣

感想


『祝祭と予感』恩田陸

そのまま本編に入っていてもおかしくないエピソードたちでした。作者の音楽遍歴のほんの一端を知ることができるエッセイも◎

それぞれにドラマがあって、全員が主役なんだなあ、とあらためて。

高島明石の登場がなかったのは残念でしたが、『袈裟と鞦韆』で『春の修羅』の作曲背景を知ることで、作曲者本人に評価された明石の演奏への想像が膨らみました。


『幽霊を創出したのは誰か?』森博嗣

感想


『馬鹿と嘘の弓』森博嗣

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『君たちは絶滅危惧種なのか?』森博嗣

感想


『歌の終わりは海』森博嗣

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夕影巴絵

ゆうかげともえ、と読みます。

哀感パヴァーヌ

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